クラブ運営方針

2025-26年度会長 古市 千晴
創設者 ポール・ハリス
「ロータリーが私達にとって何を意味するにせよ、世界はその活動成果によってロータリーを知るのです」
2026-2027年度 フランチェスコ・アレッツォRI会長
「よいことのために手を取り合おう」
第2670地区 織田ガバナー
「地域密着のロータリーを目指そう」
会員の維持増強に努めなければ、クラブは消滅の危機に瀕することになる。
ロータリーは楽しくなければ、ロータリーではない。
会員の皆さん、さぬきロータリークラブは楽しいですか?
なぜ、出席率が悪いのですか?
何の為にロータリークラブに入っているのですか?
知り合いに入会を勧められますか?
さぬきロータリーの良い点を言えますか?
楽しいさぬきロータリークラブをみんなで創りましょう。
2026-2027年度さぬきロータリークラブは、
*出席率の向上
メーキャップにみんなで行きましょう。
通常例会と夜間例会との開催バランスをとり、卓話の充実を図りましょう
*CLP・DEIの確認
委員会の重要性を認識し、会員がそれぞれの価値観の中での、さまざまな意見のやり取りの上で方向性を決めていきましょう。
*会員増強
広報活動を意識し、親睦の充実を図る為、自由に意見交換のできる開かれたクラブにしましよう。
*ファイアーサイド(F・S・M)の実施
親睦を深めながら、熱き想いを語り合いましょう。
まずは、我がクラブの充実をめざし、そして地域密着型で継続性のある活動実施のために、人と人とのネットワークを活かし、地域の真のニーズを見極めた課題に取り組みましょう。
私たちの楽しい事業活動が広報となり、地域に認知され会員増強に繋がり維持継続の為に、我が愛すべき会員の皆さんがロータリー活動について熱く語れるクラブにしましよう。